テニスブレスとパールのピアス
今日は久々登場「テニスブレス」からご紹介します。
ちなみにテニスブレスは１９８７年のウインブルドンの試合中に
クリス エバートというテニス選手の試合中に着けていたブレスレットが
切れてしまい 突然試合を中断して「タイムアウト」を要求
→探した・・試合後のインタビューでこのブレスのことを
「テニスブレスレット」と呼んだため販売が急増した・・という歴史があります。
１９８７年・・皆さまはこの事件のことをご存知でしょうか？
しかしそれからテニスブレスレット・・として名前が残っているところがすごいですよね。
私もその試合・・見たかった。
K１８WG ダイヤモンド ０、５ct ９９，８００円
全長１８、５センチ（アジャスター部分５センチ）のトータル０、５ct
のテニスブレス。
テニスブレスもジュエリーの定番
程よい大きさ。重ねづけにもオススメです。
Pt ダイヤモンド 0・４１ct 280,000円
サイズ１３番（サイズ直し可）
ミル打ちのダイヤモンドが上下に１８石並んだプラチナリング。
先ほどのブレスレットと合わせて・・
K１８ 淡水パールピアス 14,800円
全長３センチ 横長の淡水パールは縦７ミリ 横９ミリ
ピンク系のテリのある淡水パール
K１８ パール １９，８００円
全長 ９センチ パールのバーの部分縦３センチ
本パール（あこや７ミリ前後）を横に並べたアメリカンピアス。
片耳用のオリジナルピアス。
着けると左右に揺れてとても可愛いです♪
試合を中断してジュエリーを探したことはないですが・・
その昔 学生の頃バスケをしておりましたので誰かの「コンタクトが落ちた！」
というので 試合を中断して探したことはありますね。
私も大人になってからコンタクトの人になりましたが
最初からソフト派。 当時は多分ハードが主流だったんですよね。
古い話・・失礼しました????
see you
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